■動画
完成した原画を何枚か重ねて、それをめくってみると、少し動ごいているように見えます。
これをもっと滑らかに動かすには、その間にさらに絵が必要です。
この、原画と原画の間の動きをつなぐ絵が動画であり、動画を描く作業は、専門用語で「中割り」と呼ばれています。
中割りの枚数が多いほど、動きはスムーズに見えますが、スピード感を出したいときは、あえて中割りを少なくすることがあります。
■原画
絵コンテの指示とずれた動きになっていたり、なかには出来の悪い原画もあります。
作画監督は、これらを修正したり、書き直したりして、全カットを統一します。
場合によっては、すべてに手を入れることもあるようです。
一見、後処理的な作業に見えますが、作品全体に注意を払い、演出的な視点が要求されるので、経験と実力のあるアニメーターにまかされます。
■原画
原画を描く上で大切なのは、いかにキャラクターに演技をさせられるか、そのために動かすことを考えて描けるか、という事です。
原画マンは、演技に対する観察力や表現力が要求され、役者に例えられたりするのも、こうした理由からです。
また、動かすことを第一に考えるので、多少、キャラクターが元のデザインと似ていなくても、あまり問題にならないとされています。
それよりも、全カットの絵の印象が、統一されているかどうかが重要になります。
それをチェックするのが作画監督の仕事。
原画は複数の原画マンによって描かれるため、キャラクターの顔や雰囲気にバラつきが生じます。
アニメ制作には原画と言う作業があります。
キャラクターに演技をつけて、動かすのが作画の仕事。
とはいえ、1枚1枚は静止した、ただの絵にすぎないですから、アクションをどのポイントでとらえ、絵にしていくかが重要です。
この、動きのポイントになる絵が原画であり、アニメーションのクオリティは原画で決まると言われています。
原画マンは、絵コンテの指示に従い、キャラクターを作画用紙に描いていきます。
このとき、鉛筆を使って輪郭や線を描き、影やタッチは色鉛筆などでつけたりします。
必要に応じて、動画マンへの指示を書き入れることもあります。
タウン誌『深川』も私の知っている喫茶店「ロボット」が紹介されたので見たことがある。
だが、『ぴあ』とか『Hanako』など一般誌的なものは別にして、ほとんどのタウン誌は見たことがない。
ときどき行く浅草に『おかみさん』(おかみさん会出版部)という相撲マンガのタイトルのような誌名の雑誌があるのも知らなかった。
それだけにいつまで見ていても飽きない。
沖縄のタウン誌を見ればすぐにでも沖縄へ行ってみたくなる。
ともかく地方の匂いがプンプン伝わってくるところだ。